項目 | 概要説明 | サンプルプロジェクト |
DLL |
- DLL作成のサンプルです
- リファレンスは未作成です。ブログ記事を参考にしてください
- dglib.obj及びdglib.hは2003用の物なので、各自環境にあったものに上書きして下さい。
- dglib版のdllのソースはgvramのダミー定義をしています。実際DLLにはこのコードが埋め込まれていますが、無視して普段道理に使えばOKです。(その分若干の無駄メモリがあります)
- TestDLLと言う風にDLLが後ろにつくプロジェクトはDLL作成プロジェクトです。
- DLLTestと言う風にDLLが前につくプロジェクトはDLL使用プロジェクトです。
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サンプルプロジェクト(dglib 2003)
サンプルプロジェクト(C++)
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分割コンパイル |
- 分割コンパイルのサンプルです
- リファレンスはありません。ブログ記事を見てください。
- dglib.obj及びdglib.hは2003用の物なので、各自環境にあったものに上書きして下さい。
- コンパイル方法はcl2 test.c bunkatu.c dglib.obj でコンパイルできます。
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サンプルファイル(dglib 2003) |
シーン制御 |
- シーン制御のリファレンスです。
- リファレンスの見方は前回と変わりません。
- DirectX版のソースは無くしました。
- main.hを一部変更しています。38行目からがシーン関連の変更です。
- main.cppを一部変更しました。93行目からがシーン関連の変更です。
- DrawMain.cppを大幅変更しました。一番初めの変更は38行目です。
- SceneTitle.hを追加しました。タイトルシーン関連の処理関数の宣言です。
- SceneTitle.hを追加しました。タイトルシーン関連の処理関数が記述されています。
dglibバージョンを追加しました
- 「//ベタ打ち版はここから」のコメントから「//ベタ打ち版はここまで」のコメントまでをコメントアウトして、「//分割コンパイル版はここから」のコメントをはずすと分割コンパイルバージョンになります。
- 分割コンパイルバージョンの場合はcl2 main.c Title.c Game.c dglib.objでコンパイルする必要があります。
- dglibのバージョンが古いためdglib.objを入れていません。改めてdglib.objをコピーしてください。
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サンプルプロジェクト(VisualStudio 2003)
サンプルコード(dglib)
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FPS制御 |
- FPStestプロジェクト(FPS制御サンプルプログラム)のリファレンスです。
- リンク先ページ上にある「ファイル」タブから各コードの説明が見れます。
- main.cppにWin32APIの初期化処理
- DrawMain.cppにDirectX版FPSの計測プログラム
- DrawMain2.cppにWin32API版FPSの管理プログラム
- FPS.cppにFPS制御系の関数郡
- そのほかは独自のライブラリ
dglibバージョンを追加しました
- //===============の上からmain()関数の終わりまでコメントにすることで、分割コンパイルバージョンと切り替えが出来ます。
- 分割コンパイルバージョンの場合はcl2 main.c FPS.c dglib.objでコンパイルする必要があります。
- dglibのバージョンが古いためdglib.objを入れていません。改めてdglib.objをコピーしてください。
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サンプルプロジェクト(VisualStudio 2003)
サンプルコード(dglib)
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