main.cpp

WindowsとDirectXの初期化 [詳細]

#include "main.h"
#include "DrawMain.h"

main.cppのインクルード依存関係図

ソースコードを見る。

マクロ定義

#define WINDOW_WIDTH   640
 ウインドウ幅
#define WINDOW_HEIGHT   480
 ウインドウ高さ

関数

LRESULT CALLBACK WndProc (HWND hWnd, UINT uMsg, WPARAM wParam, LPARAM lParam)
 メッセージプロシージャ
int WINAPI WinMain (HINSTANCE hInst, HINSTANCE hPrevInst, LPSTR pCmdLine, int nCmdShow)
 この関数から始まる

変数

HWND hWindow = NULL
 ウインドウハンドル
HINSTANCE hInstance = NULL
 インスタンス
RECT rcClientRect
 クライアント領域サイズ


説明

WindowsとDirectXの初期化

main.cpp で定義されています。


マクロ定義

#define WINDOW_HEIGHT   480

ウインドウ高さ

main.cpp44 行で定義されています。

参照元 WinMain().

#define WINDOW_WIDTH   640

ウインドウ幅

main.cpp43 行で定義されています。

参照元 WinMain().


関数

int WINAPI WinMain ( HINSTANCE  hInst,
HINSTANCE  hPrevInst,
LPSTR  pCmdLine,
int  nCmdShow 
)

この関数から始まる

アプリケーションのエントリー関数

引数:
[in] hInst このアプリのインスタンス
[in] hPrevInst 前のアプリのインスタンス(使われていない)
[in] pCmdLine コマンドライン引数文字列配列
[in] nCmdShow コマンドライン配列の数
戻り値:
0 エラー終了
そのほか 正常終了
ウインドウの登録、作成、DirectX初期化、メッセージループ、DirectX開放の順

main.cpp74 行で定義されています。

参照先 DrawFrame(), FrameInit(), FrameRelease(), hInstance, hWindow, rcClientRect, WINDOW_HEIGHT, WINDOW_WIDTH, と WndProc().

関数の呼び出しグラフ:

LRESULT CALLBACK WndProc ( HWND  hWnd,
UINT  uMsg,
WPARAM  wParam,
LPARAM  lParam 
)

メッセージプロシージャ

メッセージプロシージャ

引数:
[in] hWnd ウインドウハンドル
[in] uMsg ウインドウメッセージ
[in] wParam ウインドウメッセージパラメータ1
[in] lParam ウインドウメッセージパラメータ2
戻り値:
1 通常終了
0 何らかの処理がされた

main.cpp177 行で定義されています。

参照先 MyWndProc().

参照元 WinMain().

関数の呼び出しグラフ:


変数

HINSTANCE hInstance = NULL

インスタンス

main.cpp37 行で定義されています。

参照元 InitDiInput(), と WinMain().

HWND hWindow = NULL

ウインドウハンドル

main.cpp36 行で定義されています。

参照元 InitDiInput(), Render(), と WinMain().

RECT rcClientRect

クライアント領域サイズ

main.cpp38 行で定義されています。

参照元 WinMain().


FPStestに対してWed Nov 14 09:55:20 2007に生成されました。  doxygen 1.5.2