main.h

main.cpp用。主なデータを共有するためのヘッダ [詳細]

#include <windows.h>

main.hのインクルード依存関係図

このグラフは、どのファイルから直接、間接的にインクルードされているかを示しています。

ソースコードを見る。

マクロ定義

#define WINDOW_WIDTH   640
 ウインドウ幅
#define WINDOW_HEIGHT   480
 ウインドウ高さ

型定義

typedef void *(*) LPSCENE ()
 シーンの関数型定義

変数

HWND hWindow
 ウインドウハンドル
HINSTANCE hInstance
 インスタンス
RECT rcClinetRect
 クライアント領域サイズ
LPSCENE pNowLoop
 メインループ用のシーン関数ポインタ
LPSCENE pNowRelease
 開放用のシーン関数ポインタ


説明

main.cpp用。主なデータを共有するためのヘッダ

main.h で定義されています。


マクロ定義

#define WINDOW_HEIGHT   480

ウインドウ高さ

main.h26 行で定義されています。

参照元 WinMain().

#define WINDOW_WIDTH   640

ウインドウ幅

main.h25 行で定義されています。

参照元 WinMain().


型定義

typedef void*(*) LPSCENE()

シーンの関数型定義

main.h38 行で定義されています。


変数

HINSTANCE hInstance

インスタンス

main.cpp12 行で定義されています。

参照元 WinMain().

HWND hWindow

ウインドウハンドル

main.cpp11 行で定義されています。

参照元 DrawFrame(), FrameInit(), FrameRelease(), TitleInit(), TitleMain(), TitleRelease(), と WinMain().

LPSCENE pNowLoop

メインループ用のシーン関数ポインタ

main.cpp18 行で定義されています。

参照元 WinMain().

LPSCENE pNowRelease

開放用のシーン関数ポインタ

main.cpp19 行で定義されています。

参照元 FrameInit(), TitleInit(), と WinMain().

RECT rcClinetRect

クライアント領域サイズ


SceneTestに対してSat Nov 24 22:14:41 2007に生成されました。  doxygen 1.5.2