DrawMain.h

DrawMain2.cpp用ヘッダ [詳細]

このグラフは、どのファイルから直接、間接的にインクルードされているかを示しています。

ソースコードを見る。

マクロ定義
#define	__OUTPUT_DOXYGEN
	Doxygenで出力するときに全て出力するためのdefine(コンパイル時は消す)
関数
void *	FrameInit ()
	シーン初期化処理
void *	FrameRelease ()
	シーン開放処理
void *	DrawFrame ()
	シーン本体処理
LRESULT	MyWndProc (HWND hWnd, UINT uMsg, WPARAM wParam, LPARAM lParam)
	アプリ固有のウインドウプロシージャ

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説明

DrawMain2.cpp用ヘッダ

DrawMain.h で定義されています。

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マクロ定義

#define __OUTPUT_DOXYGEN

Doxygenで出力するときに全て出力するためのdefine(コンパイル時は消す)

DrawMain.h の 9 行で定義されています。

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関数

void * DrawFrame

(

)

シーン本体処理

メインの処理をする関数

戻り値:

	NULL	失敗
	関数のアドレス	次に処理する関数

メッセージループから呼ばれる

DrawMain2.cpp の 133 行で定義されています。

参照先 FrameRelease(), と hWindow.

参照元 FrameInit().

{
/*
        //処理開始時間をセット
        SetBeforTime();

        Proc();

        Render();

        //処理終了時間をセット
        SetNowTime();

        //Sleepする時間を取得
        if(GetElapsedTime(&waitTime))
                Sleep(waitTime);//Sleepする必要があるならSleep

        //今のFPS状況（値）を取得
        GetNowFPSValue(&FpsValue);
*/

        //=================================
        if(IDYES == MessageBox(hWindow,"メインを終了しますか？","DrawFrame",MB_YESNO))
                return FrameRelease;

        return DrawFrame;
        //=================================
}

void * FrameInit

(

)

シーン初期化処理

初期化

戻り値:

	NULL	初期化失敗
	関数のアドレス	次に処理する関数

DrawMain2.cpp の 71 行で定義されています。

参照先 DrawFrame(), FrameRelease(), hWindow, と pNowRelease.

参照元 TitleRelease().

{
        MessageBox(hWindow,"メインを初期化します","FrameInit",MB_OK);
/*
        //FPS値をセット
        SetFpsValue(60);                //１秒間に６０回更新されるように
*/
        //=================================
        pNowRelease = FrameRelease;
        return (void *)DrawFrame;
        //=================================
}

void * FrameRelease

(

)

シーン開放処理

開放

戻り値:

	NULL	開放失敗
	関数のアドレス	次に処理する関数

DrawMain2.cpp の 91 行で定義されています。

参照先 hWindow.

参照元 DrawFrame(), と FrameInit().

{
        MessageBox(hWindow,"メインを開放します","FrameRelease",MB_OK);

        return NULL;
}

LRESULT MyWndProc	(	HWND	hWnd,
		UINT	uMsg,
		WPARAM	wParam,
		LPARAM	lParam
	)

アプリ固有のウインドウプロシージャ

独自ウインドウプロシージャ

引数:

[in]	hWnd	ウインドウハンドル
[in]	uMsg	ウインドウメッセージ
[in]	wParam	ウインドウメッセージパラメータ１
[in]	lParam	ウインドウメッセージパラメータ２

戻り値:

	1	通常終了
	0	何らかの処理がされた

DrawMain2.cpp の 56 行で定義されています。

参照元 WndProc().

{

        return 1;
}

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